(2) |
へりあき寸法は約15以上。 |
適 切 |
不適切 |
(3) |
釘・ねじはステンレス製または亜鉛めっきなど有効な防せい処理を施した鋼製のもの。 |
適 切 |
不適切 |
(4) |
釘の長さは板厚の3〜4倍以上で、十分な取付強度が得られるもの。ねじの長さは板厚より10以上長いもの。 |
適 切 |
不適切 |
(5) |
取付用金物は、通りよくかつ等間隔に留め付けてあること。 |
適 切 |
不適切 |
(6) |
出隅部や入隅部は、受け木を設け、固定していること。 |
適 切 |
不適切 |
(7) |
天井の場合、下地の通り方向に対しけい酸カルシウム板の抄造方向が直角になるように張り上げてあること。 |
適 切 |
不適切 |
(8) |
継ぎ目などの位置が正しく、目地通りよく、不陸・目違いのないように取り付けてあること。 |
適 切 |
不適切 |
(9) |
開口部の角にジョイントが設けられていないこと。 |
適 切 |
不適切 |
(10) |
開口部まわりなどのひび割れの発生し易い部分には、あらかじめガラス繊維製ジョイントテープを張って補強してあること。 |
適 切 |
不適切 |
(11) |
ジョイント部分が適切に処理されていること。 |
適 切 |
不適切 |